2026年10月12日1分で読めます
iPhoneで動画に字幕を無料で付ける方法
iPhoneの動画に数分で字幕を付けられます。アプリが文字起こしをし、間違いを直して、スタイルを選び、写真アプリに保存するまでを解説します。
音を消して動画を見る人は多く、字幕がないとそのままスクロールされてしまいます。ただ、iPhoneでも字幕を手で入力する必要はありません。アプリが動画の音声を聞き取り、話している内容を書き出して、各行のタイミングも合わせてくれます。
このガイドでは、私たちが作っているiPhoneアプリのCapCapを使います。無料プランでも試せます。無料プランに含まれるものと含まれないものは、後半で説明します。
必要なもの
- iOS 18以降のiPhone。
- 写真ライブラリに保存された動画。
- App StoreからダウンロードしたCapCap。
ステップ1:プロジェクトを作る
CapCapを開き、新しいプロジェクトをタップして、写真から動画を選びます。
ステップ2:言語を設定する
次の画面で、ビデオ言語を動画で話されている言語に設定します。同じ言語の字幕を付けたい場合は、翻訳言語を翻訳なしのままにしてください。
アプリに**このビデオには音楽が含まれていますか?**と聞かれたら、正直に答えてください。音楽が入っている場合、CapCapは先に声と音楽を分けるので、音楽が文字起こしの邪魔をしません。
ステップ3:文字起こしをする
今すぐ転写をタップします。CapCapが音声をアップロードし、文ごと、単語ごとにタイミングの付いた字幕を返します。
ステップ4:間違いを直す
自動の字幕はほとんどの単語を正しく書き起こしますが、名前、ブランド名、俗語は間違えることがよくあります。一度すべて読んで確認してください。
- 文をタップすると、テキストを編集できます。
- 「えーと」や言い直しなど、不要な単語は削除します。
- 字幕が早すぎたり遅すぎたりして表示される場合は、タイムライン上で字幕の端をドラッグして調整します。
ステップ5:字幕のスタイルを決める
フォント、色、縁取り、影、ハイライトを選ぶか、用意されたテンプレートから始められます。単語が話されると順に色が変わる単語ハイライトは、人が話している動画によく合います。一部のスタイルはPro限定です。
リールやショートでは、画面の下の方にプラットフォーム側のボタンや文字が重なります。字幕は下端から少し上に置いて、隠れないようにしてください。
ステップ6:書き出す
エクスポートをタップし、次に動画を写真アプリに保存をタップします。字幕は動画そのものに描き込まれるので、どのアプリに投稿しても同じように見えます。YouTubeなどのために字幕ファイルも別に欲しい場合は、字幕 (SRT) ファイルをエクスポートを選びます。SRTファイルの書き出し方は別の記事で解説しています。
無料プランに含まれるもの
- 毎月3本まで字幕付きの動画を作れます。
- 3分までの動画が対象です。
- 翻訳、字幕ファイルのインポート、SRTの書き出し。
- 無料で書き出した動画には、CapCapの小さな透かしが入ります。
編集、書き出し直し、同じプロジェクトへの字幕の付け直しでは、動画の本数は減りません。文字起こしに失敗した場合もカウントされません。Proでは、月ごとの本数制限と透かしがなくなり、30分までの動画が扱えるようになります。
その他の方法
1つのアプリにしか投稿しないなら、まずそのアプリ自身の自動字幕機能を確認してみてください。Instagram、TikTok、YouTubeはいずれも自動字幕を提供していますが、それぞれのアプリの中でしか使えません。同じ字幕を複数のプラットフォームで使いたい場合、スタイルをより細かく調整したい場合、再利用できる字幕ファイルが欲しい場合は、専用アプリが便利です。
- 動画 字幕 付け方
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