2026年10月17日1分で読めます
字幕のためのCapCut代替アプリ(iPhone)
CapCutを主に自動字幕のために使っている人向けに、字幕を作れるiPhoneアプリを紹介します。無料のもの、翻訳や吹き替えに対応するものも含みます。
CapCutは本格的な動画エディタですが、自動字幕のためだけに開いている人も多くいます。そういう人には、小さなアプリの方が合うかもしれません。無料のもの、字幕に特化したもの、別の言語での字幕を作れるものがあります。
CapCutのApp Storeの掲載情報では、Standardプランが月額$9.99、Proが月額$19.99、年額プランが$89.99です(米国の価格、2026年10月17日確認)。以下の代替アプリも、同じように表示価格を挙げています。そのうちの1つ、CapCapは私たちが作っているアプリです。
CapCutを使い続けたほうがよい場合
カット、速度変更、エフェクト、トランジションを使い、マルチトラックのタイムラインで本格的に編集するなら、CapCutは字幕アプリにはできないことをたくさんこなします。アプリを変えると2つのアプリを使い分けることになります。代替アプリが最も役立つのは、字幕が主な目的のときです。
1. Edits(Instagram製)
Metaの無料エディタは、最も近い代わりになるアプリです。説明文には、スタイルを変えられる自動字幕、最長10分のクリップの録画、透かしなしの4K書き出しが挙げられています。アプリ内課金はありません。
- 選ぶとよい場合: 無料で字幕と基本的な編集が欲しい人。主にInstagramに投稿する人。
- 避けたほうがよい場合: 翻訳や字幕ファイルが必要な人。掲載情報には、どちらも書かれていません。
2. CapCap
CapCapは、単語ごとに編集できる字幕、スタイルとテンプレート、別の言語への翻訳、吹き替え、YouTube用のSRT書き出しなど、字幕とその周辺の作業をこなします。
- 選ぶとよい場合: 字幕が主な作業で、正確でスタイルが整っていて、必要に応じて翻訳もしたい場合。
- 避けたほうがよい場合: 本格的なエディタが必要な場合。CapCapはクリップのトリミングと並べ替えはできますが、速度変更とフィルターはありません。iOS 18以降も必要です。
- 価格: 無料プランは、字幕付き動画が毎月3本まで、1本3分まで、小さな透かし入りです。Proは月額$14.99または年額$59.99です。
3. InShot
InShotは別の万能エディタで、CapCutより安く使えます。AIによる自動字幕とバイリンガル字幕が含まれています。
- 選ぶとよい場合: CapCutのような編集を、より安く、字幕付きで使いたい人。
- 価格: InShot Proは月額$4.99、年額$19.99、または買い切り$49.99と表示されています。
4. Captions(Mirage製)
Captionsは、AIを中心に作られたエディタです。編集内容を説明すると、AIがそれを適用します。掲載情報では、91以上の言語で字幕を作れて、29言語に吹き替えできるとされています。
- 選ぶとよい場合: 字幕を含め、編集の大部分をAIに任せたい人。
- 価格: Captions Basicは月額$9.99または年額$64.99、Captions Maxは$24.99と表示されています。
5. VEED Lite
VEEDのクイック編集アプリは、いくつかのスタイルの自動字幕、翻訳、無音部分とフィラーワードの削除に対応しています。対象は10分までのクリップです。
- 選ぶとよい場合: カメラに向かって話していて、字幕と一緒に「えーと」や間を削りたい人。
- 価格: "Mobile PRO"のアプリ内課金は、プランの期間によって$2.99から$51.99までと表示されています。
選び方
- 無料: Edits。
- 字幕も付けられる、安い万能エディタ: InShot。
- 複数の言語で、きちんと作られた字幕: CapCap。
- AIに編集を任せたい: Captions。
- 間も一緒に削りたい: VEED Lite。
字幕アプリが初めてなら、iPhoneで動画に字幕を付ける方法から始めてください。
CapCapはここで紹介したどのアプリとも提携していません。アプリ名は各所有者の商標です。価格は上記の日付時点で表示されていたものです。
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