翻訳字幕があれば、あなたの言語が分からない人でも動画の内容を追えます。話し声はそのまま残り、視聴者は自分の言語で読みながら見られます。iPhoneなら1つのアプリで完結します。話している内容を文字起こしし、翻訳し、新しい字幕を付けた動画を保存できます。
このガイドでは、私たちが作っているiPhoneアプリのCapCapを使います。翻訳は無料プランにも含まれています。
ステップ1:プロジェクトを作る
CapCapを開き、新しいプロジェクトをタップして、写真から動画を選びます。
ステップ2:2つの言語を選ぶ
- ビデオ言語は、動画で話されている言語です。
- 翻訳言語は、字幕にしたい言語です。
出力モードでは字幕のみを選びます。もう1つの選択肢の音声 + 字幕を翻訳は、声も吹き替え音声に置き換えます。吹き替えについては別の記事で解説しています。
ステップ3:文字起こしをする
今すぐ転写をタップします。CapCapが話し言葉を文字起こしして翻訳し、翻訳した行を動画のタイミングに合わせます。
ステップ4:翻訳を確認する
機械翻訳は日常会話にはよく対応しますが、人名、ジョーク、俗語、自分の分野で特別な意味を持つ言葉は苦手です。その言語を話せる人がいれば、一度見てもらいましょう。いなければ、次の点に注意してください。
- 人名、地名、製品名。翻訳すべきでないのに訳されてしまうことがあります。
- 画面に出ている時間内に読むには長すぎる行。短くするか、タイムライン上で字幕の端をドラッグして表示時間を延ばしてください。
どの文もタップすると編集できます。
ステップ5:書き出す
エクスポートをタップし、次に動画を写真アプリに保存をタップすると、翻訳字幕を描き込んだ動画が保存されます。YouTubeの場合は、翻訳を字幕 (SRT) ファイルをエクスポートで字幕ファイルとしても書き出せます。視聴者は字幕メニューからその言語を選べます。YouTube用にSRT字幕を書き出す方法を参照してください。
複数の言語を作る
別の言語版を作るには、同じプロジェクトを別の翻訳言語で字幕付けし直します。字幕付けし直しても、無料の動画の本数は減りません。言語を切り替える前に、それぞれの版を書き出して、言語ごとに別のファイルを保存しておいてください。
翻訳字幕か吹き替えか
翻訳字幕は、あなた自身の声とトーンがそのまま残り、確認もすぐにできます。吹き替えは、字幕を読みたくない人や、ほかの作業をしながら見ている人にも届きますが、合成音声は気づかれやすいものです。迷う場合は、まず翻訳字幕から始めて、どの言語の視聴者が増えるかを見てみてください。
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